十和田市議会 2020-12-08 12月08日-一般質問-03号
経営審議会では、三沢病院との連携プランが出ました。翌日の新聞は、それが大きく取り上げられ、病院経営そのものは注目をされませんでした。三沢との連携で、あれがよくなる、これがよくなるとのことですが、そんなに簡単に事態は好転するのでしょうか。 がん治療では、十和田のトモセラピーと三沢のPET・CTを共有して使うのですか。周産期医療はどうでしょうか。
経営審議会では、三沢病院との連携プランが出ました。翌日の新聞は、それが大きく取り上げられ、病院経営そのものは注目をされませんでした。三沢との連携で、あれがよくなる、これがよくなるとのことですが、そんなに簡単に事態は好転するのでしょうか。 がん治療では、十和田のトモセラピーと三沢のPET・CTを共有して使うのですか。周産期医療はどうでしょうか。
これを受け、青森県と北海道道南地域の産学官から成る青函インターブロック交流圏構想推進協議会が設置され、その中で青函圏の交流と発展を図るための指針として、青函圏が交流拡大と連携強化を図ることによって最終的に青函圏が一体となった経済文化圏の形成を目指す青函インターブロック交流圏計画を平成元年に策定し、また、平成13年には、その改訂版として青函圏交流・連携プランを策定し、これまでこの計画に基づいて、道、県